奥野高徳の事業に学ぶ事業の基本から失敗そしてチャレンジ

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奥野高徳から学ぶビジネス

環境に飛び込め

19歳で黒服デビューをし担当する女の子をスターダムに売れっ子にしていったという話は奥野高徳を語るうえで欠かせないエピソードではありますが、19歳という若さで夜の世界で道を切り開いていけたのはどんな背景があったのだろう。
奥野高徳がその才能の片鱗を見せ始めた背景には父親の存在が大きいでしょう。
数十店舗ものキャバクラを経営していた社長であり少年だった奥野高徳が現場に連れて行っていたということもあり幼少期から夜の世界を生で体感していたのである。ここで言いたいのは自分の身をどんな環境に置くかということだ。
父親が経営者であったという生まれながらの強運はあったにせよ夜の世界を生身で感じていたことはその後の人生の有益な体験であったことには間違いない、ただその強運なくしても自身を成長させるには自らその環境に飛び込み生身で感じることが必要不可欠である。

型破りは型を身につけたものにしかできない

どんな業界にあっても下積みの期間がある。どんな業界も素人が入っていきなり成果を出せるほど世の中の仕事は甘くない。下積みの期間は「郷に入っては郷に従う」まずはこれが基本だ。郷に従うとは従順な家来になれということではない、その業界にある常識をまず学ぶことに身をおくことである。
「守破離」という言葉がある。下積み期間はまさに「守」にあたる。教えや型を学び確実に
自身のものにしていく期間のことになる。「破」は「守」期間で学んできたことを否定しなくてはならない時がきて型になったものを破る期間である。「離」は教えをいただいた環境から離れ独自の型を作っていく期間になる。この守破離の繰り返しが成長になるのであるがまずは郷に従うことから全ては始まっていくのです。


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