奥野高徳の事業に学ぶ事業の基本から失敗そしてチャレンジ

>

専門求人サイトに見る需要者との懸け橋

時流を見極め流れにのる

奥野高徳が黒服、スカウトマンを始めた時代はインターネットどころか携帯電話も所持している人がどれ程いたかという時代。調べ物は文字を入力して数秒で答えがでるなんてことは夢のまた夢で人に聞くしかないないですし、電話をかけるには公衆電話ボックス、一瞬で言葉を送ることができるメールの便利さも知らない時代です。
携帯電話の所持率も増えインターネットも普及すると電話という概念を飛び越えるよう時代が流れました。奥野高徳もその時流にのるように新しい事業を始めました。
キャバクラ専用の求人サイトの設立です。街で声掛けをするスカウトそのものの規制が厳しくなったという背景もあるようですが、サイトの設立は時流にのりキャバクラ業界に新しい風を吹かせたのです。

キャバクラ求人サイトに見る需要者目線

キャバクラ求人サイト「キャバ求」は一般の職業求人サイトのキャバクラ版です。どこの地域で働きたくて、報酬はどの程度で、出勤日数はどれ程考慮してくれてなど一般求人サイトを閲覧したことがある人であれば同じようなことが書かれているなと想像がつくでしょう。
ですがただのマッチングサイトでは女の子の食いつきはいかがなものなのだろうか?
キャバ求では夜の仕事の不安を軽減させるためのサービスがある。担当者が女の子へのヒアリングを大事にしている点だ。どんな店があっているのかまたは店との交渉役としても仲介してくれる。時にはこの子は夜の仕事に向いていないなと感じれば正直に話すようである。
夜の世界を知っている、配属される店舗を知っている人物が相談役であればこれほど心強いことはないでしょう。これからキャバクラ嬢を目指す女の子にとってキャバ求が強みになることを見抜いたことはまさに奥野高徳の手腕であったと言えるでしょう。


この記事をシェアする
B!